マユ~。の読書中心の生活

アラフォーおひとり様の日常通信

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 個人的ベスト!

日本テレビでやっていたドラマ 『臨床犯罪学者 火村英生の推理』をきっかけに、原作小説をシリーズ読破したマユ〜。(@mayuu_pp)です。

四カ月かけて 現在出ている二十三冊を 読み切ったので、

今のマイベストを選んでみようと思います!

作家アリスベストアイキャッチ

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想①

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想②

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想③

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想④

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想 ⑤

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想 ⑥

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想 ⑦

今読みたい!火村英生の名推理 作家アリスシリーズ 有栖川有栖 著 感想 ⑧

二十三冊ある中で、 長編あり中編あり、 そして短編もかなりあるので、 それぞれのベスト3を選びました!

長編

まずは、長編から!

第3位:鍵の掛かった男

第2位:スウェーデン館の謎

スウェーデン館の謎 (講談社文庫)

スウェーデン館の謎 (講談社文庫)

第3位の『鍵の掛かった男』は 最新作ですね。

被害者の隠された人生の謎を解く、 という趣向といい、 舞台が雰囲気のある プチ・ホテルなところも素敵でした!

そして第2位の『スウェーデン館の謎』は、 国名シリーズの第二弾。

こちらは会津磐梯山の麓に建つ、 スウェーデン風のログハウスで起こる 悲しい事件で、 登場人物がとっても魅力的なのも 良いです!

そして。。。第1位は!

第1位:ダリの繭!

ダリの繭 (角川文庫)

ダリの繭 (角川文庫)

初期の作品ですが、 わたしの中でこれが1位ですね!

この論理的な謎解きシーンは これぞ「新本格」!という感じで ビシッと決まってました!

登場人物も、事件に隠された真相も どこか物悲しくて好きです。

短編

そして、沢山ある短編からも ベスト3を! (カッコ内は収録本タイトル)

第3位:あるいは四風荘殺人事件(火村英生に捧げる犯罪)

火村英生に捧げる犯罪 (文春文庫)

火村英生に捧げる犯罪 (文春文庫)

第2位:潮騒理髪店(怪しい店)

怪しい店

怪しい店

第3位の『あるいは四風荘殺人事件』は、 亡くなったミステリーの大家が遺した 書きかけの推理小説のトリックを推理する、 という趣向が面白かったですね。

第2位の『潮騒理髪店』は 旅先で、閉店間際の理髪店に 飛び入りで入った火村さんが ちょっとした謎を解くストーリーで、

ミステリー色は強くないんですが 雰囲気が抜群にいい! こういう感じが作家アリスシリーズらしい、って気がします。

そして第1位は!

第1位:絶叫城殺人事件(絶叫城殺人事件)

絶叫城殺人事件 (新潮文庫)

絶叫城殺人事件 (新潮文庫)

これはドラマの第一話にも使われた ストーリーですが、

やっぱりタイトルといい事件の真相といい、 インパクトが抜群でしたね!

すごく印象に残ってます。

中編

そして、中編も良い作品が多いんですが 三作選んでみました!

第3位:雪と金婚式(長い廊下がある家)

長い廊下がある家 (光文社文庫)

長い廊下がある家 (光文社文庫)

第2位:比類のない神々しいような瞬間(白い兎が逃げる)

白い兎が逃げる (光文社文庫)

白い兎が逃げる (光文社文庫)

第3位の『雪と金婚式』は、 しっかりミステリーなんだけど ロマンチックないい話になってていいんですよね〜!

第2位の『比類のない神々しいような瞬間』 は、 ミステリーの王道「ダイイングメッセージ」をテーマに、仕掛けが盛沢山のストーリーで 面白かったです!

そして第1位は!

第1位:天空の眼(長い廊下がある家)

長い廊下がある家 (光文社文庫)

長い廊下がある家 (光文社文庫)

これは、普段「迷推理」が担当の、 有栖の推理がバッチリ当たった記念回!

意外な真相が意外なルートから判明する 展開も面白かったです!

まとめ

と、こんな感じで。

何しろ短編とか、 作品数が多いシリーズなんで、 選ぶのに苦労しました(笑

このシリーズ全体に漂う センチメンタルな感じが特に強く出てる ストーリーが好きですね、わたしは。

火村と有栖のコンビには まだまだ永遠の30代として 活躍して欲しいです!

これから出るであろう新作も楽しみ!