「空き箱」を捨てる技術が欲しい
電化製品を買うと、つい「箱」を取って置いてしまうんですよね。
基本的にわたしはガジェット類や家電が好きなので、付属するものは何でも大事にしたくなってしまう。
「欲しいものが買えた!」
っていう喜びの
「記念品」みたいな感覚なのかも。
でも、昔と比べて
「電化製品」の価格は
段違いに安くなってきてるので、
いつの間にか、買うペースが速くなって、
気がつけば部屋が箱だらけ!
これはちょっと、考えかたを変えないとナ-。と思うわけです。
断捨離・片づけ系の本を読むと、
この手の箱はもちろん、
説明書もどうせ読まないんだから
片っ端から捨ててしまえ!
と書いてあるんですけど。
いきなり片っ端から、は
ハードルが高い!
そこでまずは、
「壊れたとき、修理に出すか?」
という基準で分けてみようかな?と。
やっぱり、スマホとかパソコンみたいな
高いものは
壊れたら修理してもらいたい!
その時、やっぱり外箱があったほうが
出しやすいかなと。
(田舎住まいだから、みんな郵送になると思うので)
そして、
壊れたら捨てよう、というような物の箱は全部捨てる!
そういうふうにしてみようかな。
そう思って部屋を見渡すと、
あるわあるわ
即捨てられそうな箱がw
これを捨てて、年末の大掃除としようかな?